2009年11月27日
日本のワインとチーズ 2回目
メインはメルシャンのきいろ香マグナム。


ヴィンテージは「神の雫」掲載と同じ2007。
レギュラーボトルも一緒に。
先ずはレギュラーボトルから・・・
今までのイメージでは本当に酸っぱ~~いだったのに
全然違う・・・
とろりとしていて、ふくよか、コクがあって
飲み応えがある。
こんなに美味しくなってるとは・・・
これはマグナムボトムへの期待が大きくなるばかり。
チーズは新潟県の胎内チーズ3種。

普通の人は余り知らないはず。
ここの胎内サントモールは前回のジャパンチーズコンテストで
賞を取っている。
実はこのチーズも以前食べた時にかなり酸が強かった記憶がある。
きいろ香の酸と合うのではと思ってチョイス。
他に胎内モッツアレラとブリード胎内。
この3種類しかなかったので
この日は他の食べ物に力を投入。
モッツアレラはかなりの大きさでずっしり(画像はなし・・・
)
ここのチーズはジャージー牛のミルク。
コクがありミルキーで甘みあり、思った以上の美味しさ。
チーズも幸先が良く、いい感じ。
この辺りでマグナム登場!!!
さすがに大きい。
1升瓶より長い。
これで冷蔵庫がだいぶ広くなる。。。
やっぱり美味しい。
こってりと味がのってる。
存在感抜群。
日本のワインは凄い。
ただレギュラーボトルとの大きな差はないかも・・・
どちらも素晴らしい。
用意した食材も次々に登場。

クリームチーズの和風仕立て。
黒ゴマと糸唐辛子。
視覚的にもいい感じ。

タタミイワシとポテトサラダのミルフィーユ。
自家製フォカッチャのハンバーガー(クール・ドゥ・ジュー入り)
クール・ドゥ・ジューはコンテとボーフォールを合わせたようなチーズで
マダム久田の熟成。
この他にまつき野菜でほうれん草のおひたし、
フレッシュサラダにパルミジャーノ・レッジャーノをかけて。
ブリード胎内は中央に僅かな芯を残した状態。
表皮との境にとろ〜っとした部分もあり。
マットはきれいに作り上げられてる。
白カビも均一。
思った以上にとろけた生地。
日本人が好きなタイプ。
チーズ嫌いを少なくしてくれる。。。
ワインを追加。


コレクション・ド・シャトー・ボルドー ナンバー2
ボジョレー・ヌーボーのペットボトルが話題と問題になってるけど
このボルドーのワインもペットボトル。
一見分からない。
中身もボルドーらしくて飲みやすくてコスパも抜群。
大人気。
1リットル入っているのも嬉しい。

デザートはクリームチーズで作ったリンゴのクラフティ。
粉砂糖でお化粧をして・・・
今回も楽しく出来、満足。


ヴィンテージは「神の雫」掲載と同じ2007。
レギュラーボトルも一緒に。
先ずはレギュラーボトルから・・・
今までのイメージでは本当に酸っぱ~~いだったのに
全然違う・・・
とろりとしていて、ふくよか、コクがあって
飲み応えがある。
こんなに美味しくなってるとは・・・
これはマグナムボトムへの期待が大きくなるばかり。
チーズは新潟県の胎内チーズ3種。

普通の人は余り知らないはず。
ここの胎内サントモールは前回のジャパンチーズコンテストで
賞を取っている。
実はこのチーズも以前食べた時にかなり酸が強かった記憶がある。
きいろ香の酸と合うのではと思ってチョイス。
他に胎内モッツアレラとブリード胎内。
この3種類しかなかったので
この日は他の食べ物に力を投入。
モッツアレラはかなりの大きさでずっしり(画像はなし・・・

ここのチーズはジャージー牛のミルク。
コクがありミルキーで甘みあり、思った以上の美味しさ。
チーズも幸先が良く、いい感じ。
この辺りでマグナム登場!!!
さすがに大きい。
1升瓶より長い。
これで冷蔵庫がだいぶ広くなる。。。
やっぱり美味しい。
こってりと味がのってる。
存在感抜群。
日本のワインは凄い。
ただレギュラーボトルとの大きな差はないかも・・・
どちらも素晴らしい。
用意した食材も次々に登場。

クリームチーズの和風仕立て。
黒ゴマと糸唐辛子。
視覚的にもいい感じ。

タタミイワシとポテトサラダのミルフィーユ。
自家製フォカッチャのハンバーガー(クール・ドゥ・ジュー入り)
クール・ドゥ・ジューはコンテとボーフォールを合わせたようなチーズで
マダム久田の熟成。
この他にまつき野菜でほうれん草のおひたし、
フレッシュサラダにパルミジャーノ・レッジャーノをかけて。
ブリード胎内は中央に僅かな芯を残した状態。
表皮との境にとろ〜っとした部分もあり。
マットはきれいに作り上げられてる。
白カビも均一。
思った以上にとろけた生地。
日本人が好きなタイプ。
チーズ嫌いを少なくしてくれる。。。
ワインを追加。


コレクション・ド・シャトー・ボルドー ナンバー2
ボジョレー・ヌーボーのペットボトルが話題と問題になってるけど
このボルドーのワインもペットボトル。
一見分からない。
中身もボルドーらしくて飲みやすくてコスパも抜群。
大人気。
1リットル入っているのも嬉しい。

デザートはクリームチーズで作ったリンゴのクラフティ。
粉砂糖でお化粧をして・・・
今回も楽しく出来、満足。
2009年11月24日
ロビオラ・ディ・ロッカヴェラーノ
イタリアD.O.P.のチーズの中で唯一の山羊乳で作られる。
先日のセミナーに登場。

そんな時でもなければなかなか食べる事は出来ない・・・
250gで1個売り。
普段ではちょっと手が出ないお値段。
だから久しぶりに食べた。
ソフトでフレッシュ。
ブリア・サヴァランのようなチーズケーキ風。
参加者のおひとりがオレンジマーマレードと合いそうとの
貴重なご意見。ナイス!!
先日のセミナーに登場。

そんな時でもなければなかなか食べる事は出来ない・・・
250gで1個売り。
普段ではちょっと手が出ないお値段。
だから久しぶりに食べた。
ソフトでフレッシュ。
ブリア・サヴァランのようなチーズケーキ風。
参加者のおひとりがオレンジマーマレードと合いそうとの
貴重なご意見。ナイス!!

2009年11月23日
今年買ったボジョレー・ヌーボー


全部で14種類、16本
50年に1度の当たり年って言われてるけど
クオリティの高い物は本当にすごい・・・
ヌーボーと思えない程・・・
かたや・・・
ちょっと悲しい・・・
2009年11月22日
芳醇ゴーダ
たまにはこんなチーズはいかが?

雪印北海道100「芳醇ゴーダ」
いつもは大手メーカーのチーズは買わないのだけれど
日本のチーズをセミナーで紹介する以上
なるべく試してみたい。
プロセスチーズもかなり美味しくなってる。
やや、その香りを引き継いでいる気がする・・・
値段もリーズナブルだし。
ホームパーティーに登場がイメージ。
子供たちのおやつにふつ〜〜うに出てくると嬉しい。

雪印北海道100「芳醇ゴーダ」
いつもは大手メーカーのチーズは買わないのだけれど
日本のチーズをセミナーで紹介する以上
なるべく試してみたい。
プロセスチーズもかなり美味しくなってる。
やや、その香りを引き継いでいる気がする・・・
値段もリーズナブルだし。
ホームパーティーに登場がイメージ。
子供たちのおやつにふつ〜〜うに出てくると嬉しい。
2009年11月21日
十勝シェーヴル
北海道のランランファームのシェーヴル。
円形のシェーヴルチーズのミニサイズ。


取り寄せのページには載っていなかった・・・
次のセミナーに食べ比べする為に購入。
大きさが違うと熟成がどう変わるかも課題になりそう。
シェーヴルというよりフレッシュチーズ。
表皮と中身との間が時間と共に柔らかくとろけるようになった頃が
食べ頃。
ただ、山羊臭はシェーヴル好きな私でも
かなり感じるのでどう判断されるかも楽しみ。
円形のシェーヴルチーズのミニサイズ。


取り寄せのページには載っていなかった・・・
次のセミナーに食べ比べする為に購入。
大きさが違うと熟成がどう変わるかも課題になりそう。
シェーヴルというよりフレッシュチーズ。
表皮と中身との間が時間と共に柔らかくとろけるようになった頃が
食べ頃。
ただ、山羊臭はシェーヴル好きな私でも
かなり感じるのでどう判断されるかも楽しみ。
2009年11月20日
ボジョレー・ヌーボー飲み比べ
用意したのは3種類。

盛んにメディアで取り上げられた安値の
ペットボトル入りも用意(左)
1番安値の980円のワインは夕方の時点で売り切れ。
販売の女性も「テレビの力ってすごいですね~~」と。
これは1280円でボジョレー・ヴィラージュ。
右は御存知フィリップ・パカレ。
去年の物も抜群に美味しかった。
中央は売れ筋値段の2000円台。
シャトー・ド・ピエール・フィラン
マコン・コンクールで銅メダルの蔵。
自然派、平均樹齢65年。
これもボジョレー・ヴィラージュ。
これらを比べるのは邪道かも知れないけど
メディアがペットボトルの物が美味しい、美味しいと報道するから・・・

パカレのワイン(右)だけ色が違う。
(ボトルと同じ並び順)
ヌーボーなのに少しだけオレンジが見える。
しかもクリア。
透き通っている。
最初の香りは苺、しかもフレッシュ感たっぷり。
時間が経つと梅干しの香りが・・・
梅干しの香りは上質のピノ・ノワールにも表れる。
本当にガメイなんだろうか・・・?
本当にピュア。
文句なし

ピエール・フィランはちょっと野暮ったい香りで始まる。
多くの香りが出てるけれど、埃っぽさ=ミネラルかな・・・
複雑な香りと共に非常に酸が強い。
明日また、飲んでみる。
ペットボトルワインは一回り小さい。
瓶の厚みがないので当たり前だけど・・・
レモンキャンディーの香り。
甘い香り、ちょっと作られたようなイメージ。
先入観かも知れないけど・・・
酸化防止剤と共にビタミンC が添加されてた。
値段は値段。

盛んにメディアで取り上げられた安値の
ペットボトル入りも用意(左)
1番安値の980円のワインは夕方の時点で売り切れ。
販売の女性も「テレビの力ってすごいですね~~」と。
これは1280円でボジョレー・ヴィラージュ。
右は御存知フィリップ・パカレ。
去年の物も抜群に美味しかった。
中央は売れ筋値段の2000円台。
シャトー・ド・ピエール・フィラン
マコン・コンクールで銅メダルの蔵。
自然派、平均樹齢65年。
これもボジョレー・ヴィラージュ。
これらを比べるのは邪道かも知れないけど
メディアがペットボトルの物が美味しい、美味しいと報道するから・・・

パカレのワイン(右)だけ色が違う。
(ボトルと同じ並び順)
ヌーボーなのに少しだけオレンジが見える。
しかもクリア。
透き通っている。
最初の香りは苺、しかもフレッシュ感たっぷり。
時間が経つと梅干しの香りが・・・
梅干しの香りは上質のピノ・ノワールにも表れる。
本当にガメイなんだろうか・・・?
本当にピュア。
文句なし


ピエール・フィランはちょっと野暮ったい香りで始まる。
多くの香りが出てるけれど、埃っぽさ=ミネラルかな・・・
複雑な香りと共に非常に酸が強い。
明日また、飲んでみる。
ペットボトルワインは一回り小さい。
瓶の厚みがないので当たり前だけど・・・
レモンキャンディーの香り。
甘い香り、ちょっと作られたようなイメージ。
先入観かも知れないけど・・・
酸化防止剤と共にビタミンC が添加されてた。
値段は値段。
2009年11月20日
切り立てパルミジャーノ・レッジャーノ
う~~~ん、迫力~~~

にゃんこと比べてこの大きさ。
500gサイズ。
しかもイベントに使った後の切り立て。
お買い得値段で嬉しい。
毎日使えるぅ~~~

にゃんこと比べてこの大きさ。
500gサイズ。
しかもイベントに使った後の切り立て。
お買い得値段で嬉しい。
毎日使えるぅ~~~

2009年11月19日
パルミジャーノ・レッジャーノ 3年熟成
東京駅地下のグランスタのEATALYで購入。
大きな声で「3年物ですよ~~~」と呼び込み。
かなり大きめにクラッシュした物を試食させてくれた。

香りがちょっと弱いかなぁ~~~
3年でこれくらいかぁ~~~
もう一息・・・
大きな声で「3年物ですよ~~~」と呼び込み。
かなり大きめにクラッシュした物を試食させてくれた。

香りがちょっと弱いかなぁ~~~
3年でこれくらいかぁ~~~
もう一息・・・
2009年11月18日
アメリカチェダーの熟成違い
これまたチーズフェスタで購入。

以前10年チェダーを食べた時にその美味しさにビックリ。
これは買わねば・・・
10年チェダーは飛び抜けて高価。
他に3年熟成と9ヶ月熟成と比べやすい物を選ぶ。
5年熟成と3年熟成の値段はあまり変わらないので尋ねると
味に大きな差はないとの事。
けれど10年になるとさすがに違うらしい。
敢えて短い熟成の9ヶ月も購入。
教材としては最高

10年熟成を実食すると、かなり濃厚。
チェダリングされた生地はほろっと崩れ
口中ではじわ~~~っと融けていく。
ほんの少しでも満足感がある。

以前10年チェダーを食べた時にその美味しさにビックリ。
これは買わねば・・・
10年チェダーは飛び抜けて高価。
他に3年熟成と9ヶ月熟成と比べやすい物を選ぶ。
5年熟成と3年熟成の値段はあまり変わらないので尋ねると
味に大きな差はないとの事。
けれど10年になるとさすがに違うらしい。
敢えて短い熟成の9ヶ月も購入。
教材としては最高


10年熟成を実食すると、かなり濃厚。
チェダリングされた生地はほろっと崩れ
口中ではじわ~~~っと融けていく。
ほんの少しでも満足感がある。
2009年11月17日
ボジョレー・ヌーボーに合うチーズ
生涯学習交流館からいただいたお仕事は
「ボジョレー・ヌーボーに合うチーズ」
どちらかと言うとワインからのアプローチが多いセミナー。
私はまずチーズありきから入る・・・
ただ、今回はボジョレー・ヌーボーが指定されてたので
いつもと違う選び方。
これも勉強。
兎角、チーズの勉強に偏りがちだけど
ワインもいつも以上に下調べ。
「なるほど・・・」と思う事も多々あり。
良い機会をもらえたと思う。
このセミナーは2日に分かれていて、
各5種類のチーズをテイスティング。
公共施設なのでアルコールはご法度。
この点は残念。
相性の確認ができない・・・
多くの人の味覚の差の確認もできない・・・
やっぱり残念。
チーズたち

1日目
*サント・モール・ブラン
*カマンベール・パストリゼ
*デリス・ド・ブルゴーニュ
*フルム・ダンベール
*コンテ+12

2日目
*ブルー・ド・ジェックス
*ミモレット・ジュンヌ +4
*バラカ
*シャヴィニョル
*ブリヤ・サヴァラン(画像なし)
「ボジョレー・ヌーボーに合うチーズ」
どちらかと言うとワインからのアプローチが多いセミナー。
私はまずチーズありきから入る・・・
ただ、今回はボジョレー・ヌーボーが指定されてたので
いつもと違う選び方。
これも勉強。
兎角、チーズの勉強に偏りがちだけど
ワインもいつも以上に下調べ。
「なるほど・・・」と思う事も多々あり。
良い機会をもらえたと思う。
このセミナーは2日に分かれていて、
各5種類のチーズをテイスティング。
公共施設なのでアルコールはご法度。
この点は残念。
相性の確認ができない・・・
多くの人の味覚の差の確認もできない・・・
やっぱり残念。
チーズたち

1日目
*サント・モール・ブラン
*カマンベール・パストリゼ
*デリス・ド・ブルゴーニュ
*フルム・ダンベール
*コンテ+12

2日目
*ブルー・ド・ジェックス
*ミモレット・ジュンヌ +4
*バラカ
*シャヴィニョル
*ブリヤ・サヴァラン(画像なし)
2009年11月16日
ドライ・モントレジャックリザーブ
これもチーズフェスタで購入。
アメリカで生まれたチーズ。

モントレージャックを長期熟成させた物。
モントレージャックも珍しいのに、更に長期に熟成リザーブは
見た事がなく楽しみなチーズ。
アメリカチーズもとてもクオリティが高くなっていて
侮れない。
アメリカで生まれたチーズ。

モントレージャックを長期熟成させた物。
モントレージャックも珍しいのに、更に長期に熟成リザーブは
見た事がなく楽しみなチーズ。
アメリカチーズもとてもクオリティが高くなっていて
侮れない。
2009年11月13日
アルビノとカブラアルビーノ
チーズフェスタで購入。

正式にはスペインのD.O.P.「ケソ・デ・ムルシア・アル・ヴィノ」のはず。
優秀なムルシアーノ・グラナダイナの山羊乳で造られたチーズを
ムルシアの赤ワインで洗ったチーズ。
赤と白のコントラストが美しいチーズ。
同じタイプのチーズだけど大きさ違い。
これは興味津々。
食べ比べをしないと・・・と思い即買い。
販売者の方はあまり差がないと言ってたけど・・・
試さないと・・・
こんな大きさが違うから。

正式にはスペインのD.O.P.「ケソ・デ・ムルシア・アル・ヴィノ」のはず。
優秀なムルシアーノ・グラナダイナの山羊乳で造られたチーズを
ムルシアの赤ワインで洗ったチーズ。
赤と白のコントラストが美しいチーズ。
同じタイプのチーズだけど大きさ違い。
これは興味津々。
食べ比べをしないと・・・と思い即買い。
販売者の方はあまり差がないと言ってたけど・・・
試さないと・・・
こんな大きさが違うから。
2009年11月13日
チーズ検定 その5
いよいよ明日がその日。
記念すべき第1回目の検定日。

受験者も頑張ってるはず。
講師も追い込み中。
何とか100%合格して欲しい・・・
楽しく頑張って!!!
懇親会もよろしく!!!
記念すべき第1回目の検定日。
受験者も頑張ってるはず。
講師も追い込み中。
何とか100%合格して欲しい・・・
楽しく頑張って!!!
懇親会もよろしく!!!
2009年11月12日
ゴルゴンゾーラ ピカンテ
11月11日はチーズの日。

今年もチーズフェスタ会場へ。
各国のブースで試食。
これはイタリアのゴルゴンゾーラ ピカンテ。
日本ではドルチェよりこちらのピカンテが人気。
私は正直、ちょっと苦手。
たっぷりの青カビ。
その割にピリ感が少ない。
今年もチーズフェスタ会場へ。
各国のブースで試食。
これはイタリアのゴルゴンゾーラ ピカンテ。
日本ではドルチェよりこちらのピカンテが人気。
私は正直、ちょっと苦手。
たっぷりの青カビ。
その割にピリ感が少ない。
2009年11月10日
誰よりも早く食べる・・・
大好きなチーズ・・・
それは私だけでなく・・・

にゃんこに取られたぁ~~~
まだ食べてないのにぃ~~
我が家で最初にテイスティングしたのは
にゃんこの「ひかり」
それは私だけでなく・・・

にゃんこに取られたぁ~~~
まだ食べてないのにぃ~~
我が家で最初にテイスティングしたのは
にゃんこの「ひかり」
2009年11月06日
キザン2008 赤
先日の白に続いて赤もテイスティング。
今まで赤はそんなに気にしてなかったけれど・・・

ブラッククイーン100%
濃いルビー色で微発砲してる。
いかにもリリースされたばかり。
非常にフレッシュ。
イチゴジャムの香りとスパーシーさが混在。
赤も恐るべし・・・
今まで赤はそんなに気にしてなかったけれど・・・

ブラッククイーン100%
濃いルビー色で微発砲してる。
いかにもリリースされたばかり。
非常にフレッシュ。
イチゴジャムの香りとスパーシーさが混在。
赤も恐るべし・・・
2009年11月03日
キザン2008
2008リリースのキザンの赤白が届く。

今年は甲州の収量が少なく、それでなくても少なくて買いにくいのに・・・
いそいそと氷で冷やして飲んでみる。

色が濃い・・・
グラスに注ぐととろりとしているのが分かる。
白桃のような香り。
いつものキザンとちょっと違う。
先日、キザンで聞いた通り。
ぶどうが完熟してる。
キザンらしくないけど、これもキザン。

今年は甲州の収量が少なく、それでなくても少なくて買いにくいのに・・・
いそいそと氷で冷やして飲んでみる。

色が濃い・・・
グラスに注ぐととろりとしているのが分かる。
白桃のような香り。
いつものキザンとちょっと違う。
先日、キザンで聞いた通り。
ぶどうが完熟してる。
キザンらしくないけど、これもキザン。
2009年11月01日
イケダワイナリー 甲州エクセレント 2007
いつも優等生なワインを造るイケダワイナリー。
これまでのラインナップだって美味しい物ばかり。


先日ぶどうの丘に行った時、大野さんにお薦めを聞くと
迷わずこれを教えてくれた。
もちろんテイスティングをしてきたけど
家でしっかり飲み始めると更に美味しく思える。
やや甘口も私好み。
Grande Cuveeにふさわしい。
甲州の独特の苦みもほとんど感じさせないバランスの良さ。
酸もしっかりあるので甘さがきれいに引き立つ。
いつも思うけど・・・
ホント池田さんは上手に造る。
これまでのラインナップだって美味しい物ばかり。


先日ぶどうの丘に行った時、大野さんにお薦めを聞くと
迷わずこれを教えてくれた。
もちろんテイスティングをしてきたけど
家でしっかり飲み始めると更に美味しく思える。
やや甘口も私好み。
Grande Cuveeにふさわしい。
甲州の独特の苦みもほとんど感じさせないバランスの良さ。
酸もしっかりあるので甘さがきれいに引き立つ。
いつも思うけど・・・
ホント池田さんは上手に造る。