2015年01月06日
日本のワインとチーズ 54回目
7月は・・・
前日のビアサーバーが活躍
ビールでマリネしたきゅうりやビールでウォッシュしたチーズを用意したので
ビール飲み放題


シャビシュー・ドゥ・ポワトー A.O.P. ブルゴン氏熟成
フランス ポアトー・シャラント地方 シェーヴルタイプ
表面も均一の美しさ
2層の中身はシェーヴルのお手本のようにきめ細やかで美しい
ホックりしながらもしっとり爽やか
味も美しい

サン・フェリシアン アレオス氏熟成
フランス ローヌ・アルプ地方 サン・フェリシアンの街 白カビタイプ
4~9月が旬
ちょっと見は流れ出てくるのではないかと思いきや
意外としっかりしている
有り難い・・・
滑らかでミルクの良さを思わせる
複雑な味わいも感じる


ル・プティ・ソルナン モンス氏熟成
フランス オーヴェルニュ地方 セミハード
表皮をミネラルウォーターにビールを加えた液体ででウォッシュ
かなり強烈な香り
表皮はリネンス菌が支配し所々黒い斑点模様
中身はもっちり、旨味がある

ア・エ・イグレッグ 鞍掛ルージュ・ピノ・ノワール 2013
ア・エ・イグレッグ 鞍掛ルージュ・ピノ・ノワール 2012
ア・エ・イグレッグ 長土呂ルー ジュ・ピノ・ノワール 2010
長野の東御市にあるぼんじゅーる農園のワイン
ヴィンテージ違いと畑違いの3種
2008年に開園
まだ醸造所はないので委託醸造
2010と2012は勝沼の東夢での醸造
2013は長野のリュード・ヴァン
2013と2010が人気を2分
どちらも優しいピノ
2013はまだ若いにも拘わらず飲みごたえもある
2010は熟成が進みオレンジ色の輝き
時間の経過と共に香りがふくよかに広がる
あと何年かすると東御市のワイナリーとして設立の予定
やはり長野は注目すべき場所

レモンとチリペッパーの枝豆

きゅうりのビールマリネ
ガスパチョ

枝豆のディップとスティック野菜

パプリカのムースとグリーンピースのムース

トマトとたこのポン酢合え

枝豆のロースト

いちごミルクパンとバケット

自家製ブルーベリージャムのムース
お料理は枝豆のアレンジ
塩ゆでだけでない食べ方を提案
個人的にはレモンとチリペッパーの枝豆がお気に入り
前日のビアサーバーが活躍
ビールでマリネしたきゅうりやビールでウォッシュしたチーズを用意したので
ビール飲み放題

フランス ポアトー・シャラント地方 シェーヴルタイプ
表面も均一の美しさ
2層の中身はシェーヴルのお手本のようにきめ細やかで美しい
ホックりしながらもしっとり爽やか
味も美しい

フランス ローヌ・アルプ地方 サン・フェリシアンの街 白カビタイプ
4~9月が旬
ちょっと見は流れ出てくるのではないかと思いきや
意外としっかりしている
有り難い・・・
滑らかでミルクの良さを思わせる
複雑な味わいも感じる

フランス オーヴェルニュ地方 セミハード
表皮をミネラルウォーターにビールを加えた液体ででウォッシュ
かなり強烈な香り
表皮はリネンス菌が支配し所々黒い斑点模様
中身はもっちり、旨味がある



長野の東御市にあるぼんじゅーる農園のワイン
ヴィンテージ違いと畑違いの3種
2008年に開園
まだ醸造所はないので委託醸造
2010と2012は勝沼の東夢での醸造
2013は長野のリュード・ヴァン
2013と2010が人気を2分
どちらも優しいピノ
2013はまだ若いにも拘わらず飲みごたえもある
2010は熟成が進みオレンジ色の輝き
時間の経過と共に香りがふくよかに広がる
あと何年かすると東御市のワイナリーとして設立の予定
やはり長野は注目すべき場所
レモンとチリペッパーの枝豆
きゅうりのビールマリネ
ガスパチョ
枝豆のディップとスティック野菜
パプリカのムースとグリーンピースのムース
トマトとたこのポン酢合え
枝豆のロースト
いちごミルクパンとバケット
自家製ブルーベリージャムのムース
お料理は枝豆のアレンジ
塩ゆでだけでない食べ方を提案
個人的にはレモンとチリペッパーの枝豆がお気に入り
2014年06月07日
この祭り、乱れ咲き
三島でのイベント
初参加

チェリービール、オーガニックワイン、白州のハイボール、またワインを飲んで・・・

切りたての生ハムとサラミ&削りたてのパルミジャーノ・レッジャーノ
これはお得
その後、久々に三島大社へ



立派なお社だと再認識

天然記念物の金木犀
これも凄い
お花が咲いた頃にもう1度見たい

おみくじは「吉」

お向かいの「大社の杜」も見てみる
この日のお買い物はイベント会場で買ったこの子たち

初参加
チェリービール、オーガニックワイン、白州のハイボール、またワインを飲んで・・・
切りたての生ハムとサラミ&削りたてのパルミジャーノ・レッジャーノ
これはお得
その後、久々に三島大社へ
立派なお社だと再認識
天然記念物の金木犀
これも凄い
お花が咲いた頃にもう1度見たい
おみくじは「吉」
お向かいの「大社の杜」も見てみる
この日のお買い物はイベント会場で買ったこの子たち
2013年05月14日
エビスビール記念館
恵比寿で同窓会があり、その前にエビスビール記念館を訪問
ツアーに参加したかったけれどタイトな予定なので諦めて
自由に散策

どうしてもこの手のポスターに見に入ってしまう

看板にも歴史有り

勿論ビールも・・・
スタウトを注文
短くものんびりとした時間が流れる
ツアーに参加したかったけれどタイトな予定なので諦めて
自由に散策
どうしてもこの手のポスターに見に入ってしまう
看板にも歴史有り
勿論ビールも・・・
スタウトを注文
短くものんびりとした時間が流れる
2010年03月17日
新潟麦酒の会
新潟麦酒を7種類テイスティングする会。

瓶内2次発酵の本格派ビール。
日本で初めて瓶内発酵、瓶内熟成による醸造方法で
製造免許を取得。
シメイビールと同じ。
最初は「桜」


シーズン物で桜色。
桜の木から抽出した天然酵母で醸造。
もものエキス入り。色付けあり。
調合タンクのタイミングでフレーバーを投入。
お花見に持って行くと盛り上がりそう・・・

ホタテとサーモン、イチゴのドレッシング。
爽やか〜〜〜
これも春を先取りした一品。
「蕎麦紀行」

穀物の香り。

ネギぬたとたらの芽、ウドの天ぷら。

ごぼうも・・・

更に海老とグリーンピースのかき揚げも・・・
春を待ち遠しく感じる食材。
「白夜のアペリティフ」ピルスナータイプ

ここからがビールの王道。
フルーティーな香り、やわらかな舌触り。
飲み応えがあり。
最終的にはこのあたりの味わいが好き。
「夕日のシングルモルト」

色も味も濃くなってる。
黒ビール。
2年置いておいても大丈夫だそう・・・

黒部のベーコンとアスパラのフライ
ビールにピッタリ。

新たまねぎのフライ
「闇夜のエスプレッソ」真っ黒ビール

かなりマニアックな黒ビール。
ここまで黒くなくても良いのでは・・・

大根と角煮
しっかりした味じゃないとこの黒ビールには負けちゃう。

ジャガイモとソーセージのフライ
「アイスビール」

日本で1番高価なビール。
なんと、1500円也。
アルコール度数は10%
フルーティで香水のような香り。
これも個性的ビール。
最後は「スパークリングマンゴ」

デザート的に。
香りはやっぱりマンゴ。
味は思いの他すっきり。

王冠には月の周期が・・・
可愛い〜〜〜
あまりビールは飲まないのでこんな飲み比べは楽しい。
本格派なのも嬉しい。
すっかりお腹いっぱいの夜。
瓶内2次発酵の本格派ビール。
日本で初めて瓶内発酵、瓶内熟成による醸造方法で
製造免許を取得。
シメイビールと同じ。
最初は「桜」
シーズン物で桜色。
桜の木から抽出した天然酵母で醸造。
もものエキス入り。色付けあり。
調合タンクのタイミングでフレーバーを投入。
お花見に持って行くと盛り上がりそう・・・
ホタテとサーモン、イチゴのドレッシング。
爽やか〜〜〜
これも春を先取りした一品。
「蕎麦紀行」
穀物の香り。
ネギぬたとたらの芽、ウドの天ぷら。
ごぼうも・・・
更に海老とグリーンピースのかき揚げも・・・
春を待ち遠しく感じる食材。
「白夜のアペリティフ」ピルスナータイプ
ここからがビールの王道。
フルーティーな香り、やわらかな舌触り。
飲み応えがあり。
最終的にはこのあたりの味わいが好き。
「夕日のシングルモルト」
色も味も濃くなってる。
黒ビール。
2年置いておいても大丈夫だそう・・・
黒部のベーコンとアスパラのフライ
ビールにピッタリ。
新たまねぎのフライ
「闇夜のエスプレッソ」真っ黒ビール
かなりマニアックな黒ビール。
ここまで黒くなくても良いのでは・・・
大根と角煮
しっかりした味じゃないとこの黒ビールには負けちゃう。
ジャガイモとソーセージのフライ
「アイスビール」
日本で1番高価なビール。
なんと、1500円也。
アルコール度数は10%
フルーティで香水のような香り。
これも個性的ビール。
最後は「スパークリングマンゴ」
デザート的に。
香りはやっぱりマンゴ。
味は思いの他すっきり。
王冠には月の周期が・・・
可愛い〜〜〜
あまりビールは飲まないのでこんな飲み比べは楽しい。
本格派なのも嬉しい。
すっかりお腹いっぱいの夜。