2011年10月31日
第1回日本ワイン検定
日本ワインを愛する者としては受けねば・・・
公式テキストを受け取ってから2ヶ月弱
午前は3級、午後が2級
1級は1年後で2級合格者が受験できる。
問題は50問、60分で回答するが
真面目にテキストに取り組んでいれば充分過ぎる時間。
2級も50問、60分。
これにテイスティングに10分程。
ソムリエ試験のミニミニ版という感じ。
3級の会場はまだ良かったけど
2級の会場の狭い事といったら・・・
改善の余地たっぷり。
テイスティング問題は甲州とマスカットベーリーA
第一回に相応しい日本を代表するワイン。
とっても嬉しい~~
白はルバイヤート甲州シュールリー2010
赤はメルシャンの山梨ベーリーA2008
甲州はその特徴を表していて分かりやすく
マスカットベーリーAはクオリティが高くちょっと迷ったけど第一印象を信じて正解。
数日前のセミナーで飲んだばかりでビックリ!!
やっぱり統計のボリュームは大きく
3級を受けていたのできっと出題の率は高いと予測し、
休憩時間に暗記。正解~~~
面倒な分野だけど出題率は高い。
直前の暗記が良い結果に。
あとはワイナリーの選択
醸造に関する問題、
テキストをまんべんなくという感じ。
500名弱の受験者で驚き。
やっぱり日本のワインはキテルんだとあらためて実感。
公式テキストを受け取ってから2ヶ月弱
午前は3級、午後が2級
1級は1年後で2級合格者が受験できる。
問題は50問、60分で回答するが
真面目にテキストに取り組んでいれば充分過ぎる時間。
2級も50問、60分。
これにテイスティングに10分程。
ソムリエ試験のミニミニ版という感じ。
3級の会場はまだ良かったけど
2級の会場の狭い事といったら・・・
改善の余地たっぷり。
テイスティング問題は甲州とマスカットベーリーA
第一回に相応しい日本を代表するワイン。
とっても嬉しい~~
白はルバイヤート甲州シュールリー2010
赤はメルシャンの山梨ベーリーA2008
甲州はその特徴を表していて分かりやすく
マスカットベーリーAはクオリティが高くちょっと迷ったけど第一印象を信じて正解。
数日前のセミナーで飲んだばかりでビックリ!!
やっぱり統計のボリュームは大きく
3級を受けていたのできっと出題の率は高いと予測し、
休憩時間に暗記。正解~~~
面倒な分野だけど出題率は高い。
直前の暗記が良い結果に。
あとはワイナリーの選択
醸造に関する問題、
テキストをまんべんなくという感じ。
500名弱の受験者で驚き。
やっぱり日本のワインはキテルんだとあらためて実感。
Posted by このはなさくや at 07:28│Comments(0)
│vin