2010年10月01日
シャウルスVSカマンベール
シャウルスはM.O.F.のフィリップ・アレオス氏熟成。
対するカマンベールは入手困難な吉田牧場産。
経木のケースからはみ出すくらい大きい。
厚めのマットは白カビがきれいに繁殖している。
こちらもしっかりとしたマット。
所々ベージュ色が見え、熟成が進んでる。
どちらも表皮近くはとろりと柔らかくクリーミー。
中心にはまだ白くチョーク状の部分が残ってるが
食べてみるとざらついた感じはなくしっとり。
流石は吉田牧場。
ブラウンスイス牛の美味しいミルクが
そのまま美味しいチーズになってる。
シャウルスは塩味も強く個性的。
これを食べにくいと感じるか、複雑で深いと感じるか・・・
同じ白カビタイプと言っても
異なる種類のチーズなのだから比べる方がおかしいかも知れないけど
分かりやすい。
対するカマンベールは入手困難な吉田牧場産。
経木のケースからはみ出すくらい大きい。
厚めのマットは白カビがきれいに繁殖している。
こちらもしっかりとしたマット。
所々ベージュ色が見え、熟成が進んでる。
どちらも表皮近くはとろりと柔らかくクリーミー。
中心にはまだ白くチョーク状の部分が残ってるが
食べてみるとざらついた感じはなくしっとり。
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シャウルスは塩味も強く個性的。
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分かりやすい。
チーズ福袋
2016備忘録 JAPAN CHEESE AWARD 2016
2016備忘録 しのだ日本ワインの会
オーガニック・ヴィンテージ・チェダー
名古屋チーズ博2016
発酵食品サミットinやまなし
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Posted by このはなさくや at 11:53│Comments(0)
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